海の近くで暮らす・遊ぶ。湘南海辺ヘッドライン
2019.02.09
浮世絵にも描かれた海辺の景勝地でちょっとひと休み【立石公園】
海岸に突き出た高さ約12メートル大きな奇岩「立石(たていし)」。古くは江戸時代の風景絵師・安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題し、富士山をのぞむこの海岸線を描いています。 取材に立ち寄ったこの日はあいにくの曇り空。それでも海とこの不思議な岩を見渡すを心が癒される~。晴れた日はこんな感じ↓(「横須賀観光情報 ここはヨコスカ」 サイトより)この秋谷(あ
逗子2019.02.08
逗子海岸を臨むオーガニックカフェ【@MARE】アマーレナイトの2月
南西に向かってひらけた逗子海岸を真っ正面に臨む、カフェ「@MARE」(アマーレ)は、抜群のサンセットタイムで大人気。普段は日没後に閉店となりますが、”アマーレナイト”として夜も楽しめる日が、ときどきあるのです。アマーレは、オーガニックとフェアトレードのセレクトショップ&カフェ。ぬくもりのある商品や、日替わりシェフによる、地球にも心にもやさしいヴィーガン(
逗子2019.02.04
旬を迎えた【小坪わかめ収穫体験】参加者募集開始
2月に入ると、ここ逗子をはじめ三浦半島の海沿いでは、わかめやアカモクの収穫が始まります。冬の海中から切ってきたばかりのわかめに触れ、漁師の人たちと一緒に地場産わかめの収穫を体験してみませんか。開催は2月26日(火)の9時から15時、荒天中止。参加費は1,000円で、20名の定員は事前申し込み制で先着順です。お申し込み、お問い合わせは逗子市観光協会(月~金8時半~1
逗子2019.01.29
アスリートフードマイスターのいるデリ&カフェで寒仕込みの味噌と麹づくり
1年で最も寒い1〜3月に発酵食材を仕込むと、ひときわ美味しくなると言われています。一家にひとつ・自分だけの「手前味噌」と、「醤油こうじ&塩こうじ」づくりを体験しませんか?企画は、逗子池田通りに2017年にオープン以来、カラダ×食に感度の高い人たちがひっきりなしに訪れるデリ&カフェ Aid kitchen(エイド キッチン)。「アスリートを支えるエイド・ステーション
葉山2019.01.24
海を見下ろすテラス席、日本一景色のいいデニーズが閉店【デニーズ葉山森戸店】
ファミリーレストランでありながら、テラスから海が臨める最高のロケーションのデニーズ葉山森戸店。ローカルはもちろん、葉山を訪れた人に愛され続けたこのお店が、残念ながら2019年1月31日に閉店となりました。天気のいい日は海を見ながら朝食メニューでとってもぜいたくな気分。 かくいう私もこのテラスの大ファンで、東京はもちろん、海外から来た友達などをお連れす
茅ヶ崎・辻堂2018.12.27
香り高い紅茶と大人の格好良さ。【TEA CALL】
辻堂駅西口を降りると、すぐに藤沢市と茅ヶ崎市の市境があります。茅ヶ崎に足を踏み入れて5分ほどの浜竹交差点を過ぎたあたりに、グリーンの日よけとターコイズ色のベンチが目に入ります。こちらが、紅茶が専門という喫茶店「TEA CALL」。店内は、白とダークブラウンの木の壁、床やテーブルも落ち着いた色調でまとまったシックで落ち着いた雰囲気。席数はテーブル10席、カウン
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